ぜったいなんとかしろ!

おととし台湾に行きました折…

あちらの新幹線に乗りました ^^
とても快適な乗り心地で、駅のお土産屋さんには和菓子や日本の果物などが売られていて、まるで国内を旅しているような感覚をおぼえました。 また同時に、台湾のみなさんは日本のことが好きなのだなぁとあらためて感じました ^^
ところがいま、「 日台協力の象徴 」と呼ばれるこの台湾新幹線の行く末に、暗雲が深く垂れ込めているとうかがいました。
台湾新幹線は2007年に開業し、現在1編成12両で34編成が運行しているそうです ^^
この新幹線、めでたく利用客が増えて、このたび12編成の追加を計画していたらしいのですが…
日本側の提示価格が高すぎて、破談になるというのです。
日本国内での16両1編成の価格が「 約45億円 」であるのに対して、台湾への提示価格は12両で「 約185億円! 」だったそうです。
これは8年まえに4編成購入したときと較べても、実に2.5倍の価格なのだそうです。
列車運行システムの特許は日本側が握っていて、日本以外の参入はむずかしく、台湾では「 日本が独占的な地位を利用して不当な価格を押し付けている 」と不信感が芽生えているというのです。
台湾の人でなくても、日本( 日立製作所・東芝 )の対応を見れば「 足元を見る 」「 ぼったくり 」ということばが浮かんでまいります。
繰り返しますが、台湾新幹線は「 日台協力の象徴 」と呼ばれております。
東日本大震災からことしで10年…
当時台湾のみなさんは、破格の「 250億円 」もの義援金を日本に送ってくださいました。
台湾は日本にとって、こころの友です。
どんな事情があるのか知りませんが、日台のきずなを傷つけるようなことがあってはなりません。
日本政府が助成してでも台湾新幹線を支えるべきです。
こんなことでは、新幹線に限らず、国が力を入れようとしているインフラ輸出など望むべくもないでしょう。 あの国やあの国も、本件についてあることないこと吹聴するに決まっています。
というより、大切な友国との信頼関係が守れないようでは、この国はだれからも相手にされなくなってしまいます!
いま日本の信義が問われているのだと思います。
だからぜったいなんとかしろ!!
…て、ここでわたしが吠えてもしゃーないけどね ^^;

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