血も涙もない。

夏の甲子園の中止が決定しました。
センバツの中止が決まったときは「 夏があるから… 」と、考え方を前向きに切り替えられた球児たちの、今回の決定を知らされたときの気持ちを想うと、とてもこころが痛みます。

小さなころから甲子園出場にすべてをかけてがんばってきた彼らにとって、その夢をかなえられるのはたったの3年間…
3年生にとってはこれが最後の機会だったわけで、その機会を奪われると、甲子園出場の夢は挑戦することすらできない「 まぼろし 」に終わってしまいます。

ちょっと前、JOCの山下会長は、モスクワ大会に出場できなかったご自身の経験を踏まえ、今回のオリンピックの開催延期に関して…
「 生きていると、実にさまざまなことが起こります。 いいことも悪いことも、成功も失敗も、栄光も挫折も、誰の人生にも起こりえます。 その出来事に、どう向き合うかはその人次第、その人の受け止め方によって人生は大きく変わってきます。 大事なのはそういったすべてを人生に生かすことです。 」とアスリートに語りかけられました。
わたくしもそのとおりだと思います。 「 さすが山下泰裕! 」と感服いたします。
しかし、そういう経験をするには、18歳というのはあまりにも若すぎます。
かわいそすぎます。
球児の悲嘆や苦悩を考えたら、「 釣りに行けない… 」などたいしたことではないですね。
人々の夢や生活をズタズタにして、たいせつな命も容赦なく奪い去る…
生き物でもないウィルスのやることはまさに「 血も涙もない 」ということなのでしょうか…
コロナのボケー!! 死んでまえー!!
て…
生き物ちゃうから死なへんのか…

今日が昨日よりいい一日になりますように
明日は今日よりもっといい日になりますように
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